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2023 アジア太平洋地域のライフサイエンス不動産の動向(CBRE)

大手のライフサイエンス企業の成長は、パンデミック(世界的大流行)の最盛期に大きく伸びた後、正常化し始めている。世界経済の減速に伴う収益の伸び悩みと資金調達の悪化は、ライフサイエンス分野の新たな競争環境を形成しており、企業は不動産戦略を見直す必要がある。.

本レポートでは、ライフサイエンス不動産の最新動向と不動産戦略への影響を探る。また、R&Dラボやオフィスポートフォリオの最新動向、投資需要についても検証しています。.

主なハイライトは以下の通り:

  • オフィスのポートフォリオ大半のライフサイエンス企業はコストを抑えようとしているため、オフィス・ポートフォリオを増やしたがらない。ワークプレイスの改革と効率化が大きな焦点となっている。.
  • 研究開発ラボのポートフォリオ2022年末現在、アジア太平洋地域には1億平方フィート以上の研究開発ラボスペースがある。堅調な賃貸需要が、新たなライフサイエンス拠点の出現を後押ししている。.
  • ライフサイエンス不動産投資アジア太平洋地域のライフサイエンス不動産への投資需要は引き続き高く、過去5年間に調達された資金は$180億米ドルに達した。しかし、売り物件が不足しているため、2022年の直接投資はわずか$7.17億米ドルにとどまった。.

本レポートは https://www.cbre.com/insights/reports/2023-asia-pacific-life-sciences-real-estate-trends