世界経済
- 2020年の世界経済成長率は3.51%ポイント低下すると推定されるが、2021年には5.51%ポイント上昇すると見込まれている
- ワクチンの早期導入を背景に、2021年の先進国経済は4.31%成長する見込み
- 新興国経済は、前年比で低いベース効果を背景に、2021年には6.31%の成長が見込まれている。
インド経済
- 世界的なパンデミックとロックダウンの影響を受け、2021年度のインドのGDP成長率は7.71%減と推定されている
- 所得の減少、移動制限、および供給制約を踏まえると、2021年度の個人消費は9.5%縮小すると推定される
- パンデミック対策支援策の一環として支出が増加したことにより、政府消費は5.81兆バーツ増加すると見込まれている。.
- 経済情勢の不透明感や資本プロジェクトの実施遅れにより、投資額は14.51兆円減少すると見込まれる
見通し
- 日用消費財、自動車販売、GST(物品サービス税)の徴収額などの消費指標は、第3四半期において需要の回復ペースが加速していることを示している
- 消費パターンの大きな変化を背景に、パンデミック後も医療、製薬、通信、テクノロジー(Eコマース、フィンテック、エドテックなど)の各分野で勢いが持続している
- パンデミックをきっかけに、多くの企業でデジタルサービスへの需要が高まり、デジタル化が進められている
- 消費と投資の堅調な伸びに加え、ベース効果の影響もあり、2022年度のGDPは11.1%の成長が見込まれている。
