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2021年1月 フィリピン不動産市場ニュース(クッシュマン&ウェイクフィールド)

この2021年1月号では、地元の商業用不動産市場の最新情報を紹介するとともに、2021年の同分野の展望をお伝えする。.

  • 今年はオフィスへの緩やかな回帰が予想されるものの、不透明なグローバルビジネス環境が短中期的に企業の事業拡大の意思決定に影響を与え続ける可能性があるため、オフィス部門がすぐに大流行前の活気を取り戻すとは限らない。しかし、米国の新政権下で保護主義的な政策が緩和され、IT-BPMセクターの成長が見込まれることから、オフィス部門は恩恵を受けると見られている。.
  • 新たなCOVID-19は新たな不安を引き起こし、海外旅行の再開をさらに遅らせている。また、主要都市部や観光地ではより厳格な地域検疫の適用が拡大されるため、国内旅行の意欲をそぐと見られ、観光産業の見通しはさらに不透明になっている。.