コリアーズは、2021年に関する最新の市場見通しレポートにおいて、インドの不動産に対する機関投資家の投資額が、2020年の3,460億ルピー(48億米ドル)から1,461億ルピー増加し、3,960億ルピー(55億米ドル)に達すると予測している。 比較として、2020年は2019年比で23%の減少が見られた。コリアーズは、機関投資家がオフィス、データセンター、倉庫といったインドの不動産資産クラスに対して引き続き強気な姿勢を維持しており、手元資金の投入を検討していると見ている。.
“「インドの投資環境は非常に活況を呈しており、実物資産に対する世界的な投資家の関心は高まり続けています。 世界的な金利が歴史的な低水準にある一方で、インドでは正の純利回りが確保されていることから、同国は不動産投資の有力な目的地の一つとして浮上しています。さらに、インド市場の強靭さは、各地で好調な住宅販売実績が続いていること、商業オフィスや工業団地への大規模な機関投資が行われていること、そして過去6ヶ月間に2つのREITが上場したことからもうかがえます。」’
