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『2022-2023年 世界のオフィス内装工事費用ガイド』(CBRE)

CBREの『2022-23年版 グローバル内装工事コストガイド』は、世界中の内装工事価格に関する業界で最も包括的な分析です。今年の版では、働き方の世界的な変化に加え、パンデミック、気候変動、経済の不確実性の高まりによって生じている課題に焦点を当てています。.

職場における行動様式の世界的な変化により、オフィスの建設に対する考え方も新たなものへと変化しています。 企業はハイブリッドワークモデルを導入しており、従業員には柔軟なスペース、チームスペース、イベントスペースが融合した環境が求められています。同様に、多くの企業がカーボンニュートラル目標を設定し、不動産のサステナビリティ戦略を省エネにとどまらず、脱炭素化や環境・社会・ガバナンス(ESG)基準にまで拡大しています。.

しかし、こうした変化に伴い、課題も生じています。新型コロナウイルスの影響が依然として残っていることやウクライナでの戦争により、経済やサプライチェーンに不確実性が生じており、インフレの中で予算が圧迫され、調達リードタイムが長期化するなど、内装市場にも影響を及ぼしています。.

CBREは2013年、大規模内装工事プロジェクトの計画立案や投資判断を支援するベンチマークツールとして、「内装工事コストガイド」を発表しました。今年のコストガイドでは、戦略的パートナーからの情報を活用し、これまで以上に質の高いデータを盛り込んでいます。.

2022-23年版ガイドでは、APAC、EMEA、北米、ラテンアメリカ各地域のデータに基づき、世界の市場動向について解説しています。.

本レポートは https://www.cbre.com/insights/books/global-office-fit-out-cost-guide-2022-2023