- 調査期間中、テナントからの引き合いと現地視察は増加し、主に小売業と産業部門が牽引した。中国本土では、パンデミック(世界的大流行病)関連の厳しい対策により、引き続き活動が抑制された。.
- 景気の先行きが不透明な中、多くのテナントが様子見モードに転じたため、従来型オフィスとフレックスオフィスの両方の需要が冷え込んだ。また、産業部門からの需要も、統合が進むにつれて減少した。.
- 韓国、シンガポール、オーストラリアの賃料見通しが調査期間中にプラスに転じる一方、中国本土のような出遅れた市場でも賃料の下落は緩やかになると予想された。.
- 地域のリース・センチメントは概ね安定している。中国本土は最も低調であったが、最近のCOVIDゼロ政策の緩和に伴い、より前向きな見通しが期待される。市場がテナント有利にさらにシフトしたため、地主の力は引き続き低下した。.
本レポートは https://www.cbre.com/insights/briefs/asia-pacific-market-sentiment-survey-december-2022
