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インドオフィス市場レポート 2020年第4四半期(クッシュマン&ウェイクフィールド)

2020年第4四半期は、過去数四半期と比較してリース指標が良好な傾向を示し、回復の勢いを示す重要な四半期となった。COVIDがワークプレイスの常識を覆す変化の時、リース動向と入居者の戦略は急速な変化を遂げ、市場の動きを左右することになる。COVIDのシナリオが進展し、テナントが不動産ポートフォリオを評価し、スペース需要を把握し続けている最中でも、ほぼすべての都市で、拡張需要がある種の復活を遂げ、市場の動きが活発化した。 ムンバイ、プネー、デリーNCR、アーメダバード、コルカタでは、今年最終四半期に拡張や統合を目的とした新規リースが活発化した。ワクチンの導入や職場への緩やかな復帰が市場活動に必要な後押しを与えることで、2021年のリースの勢いは各都市で幅広くなることが予想される。. 

本レポートでは、第4四半期および2020年通年のインド・オフィス市場のパフォーマンスを分析する。.