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APAC市場スナップショット第1四半期資本市場

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの継続は、言うまでもなく、第1四半期のアジア太平洋不動産市場を最も強く揺るがした要因でした。感染拡大によるセンチメント悪化の兆候は、地域全体の市場で見られましたが、政府の強力な景気刺激策や政策が影響を緩和し、多くのセクターで投資機会が生まれています。香港では、政治的・経済的不確実性が長引いた後、ウイルス感染拡大が更なる下押し圧力となり、大手投資家は様子見姿勢を強いられました。同様にシンガポールでも、不確実性により住宅セクターと商業セクターの両方で活動が制限され始めています。インドの不動産市場へのプライベートエクイティの流入は微減にとどまり、ミャンマーのような活況を呈する新興市場への投資は一時停止されています。.