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MFIA 四半期報告書 2020年第1四半期

日本経済は2016年秋以降、緩やかな拡大基調が続いてきましたが、2018年に入り停滞基調に転じ、2019年以降は緩やかな減速が続き、年末には景気後退入りが確実視されています。国内不動産売買市場は、分譲物件の契約率低下や取引利回りの下げ止まりなど、持ち直しの兆しが顕著となっており、既にピークアウトした感があります。一方、賃貸市場は改善傾向が続いていますが、ホテルや商業施設では持ち直しの動きが鮮明になっており、時間差で景気後退に転じる可能性が示唆されています。.