インドのPE/VC市場を巡る多くの好材料、第1四半期の好調な業績、そして取引の勢いが続いていることなどから、2018年のPE/VC投資活動は2017年の過去最高記録を更新する可能性があると我々は考えています。倒産法(IBC)施行に伴う諸改革により、インドではストレス資産/不良債権という新たなPE資産クラスが生まれ、既に勢いを増しているインドのPE/VC市場に更なる追い風が吹いています。インフラ資産クラスにも多額の投資が見込まれており、特に道路セクターでは、政府が大規模な道路設備投資計画の資金調達のため幹線道路の民営化を検討していることから、その傾向が顕著です。不動産投資も好調になると予想されており、特に商業用不動産への投資は、より多くの「REIT可能」なプラットフォームが建設されることから、好調が見込まれています。.
